2026年01月02日

エックス山の花しらべ

国分寺市にふるさとをつくる会の森の自然塾は、エックス山を活動の拠点にしています。
森の自然塾のスタッフの何人かで、毎月エックス山に咲いている花を調べています。これは12月29日の観察です。
実のなった植物をいくつか含めて、見つけた花を紹介します。
市民プール側から始めて、時計回りにぐるっと一回りしました。

エックス山の雑木林は、寒々とした冬の景色です。

20251229_x-yama_01.jpg

まだセイタカアワダチソウが咲いていました。背が低いので、遅くなって生えてきた株でしょう。

20251229_x-yama_02.jpg

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)の赤い実がまばらについていました。

20251229_x-yama_03.jpg

20251229_x-yama_04.jpg

オニノゲシは、だいぶ弱ってきましたが、まだ頑張っています。

20251229_x-yama_05.jpg

20251229_x-yama_06.jpg

落葉したセンダンの木の高い枝に実がよく見えるようになりました。

20251229_x-yama_07.jpg

マユミの実は少なくなりましたが、青空をバックにピンク色の実が良く映えます。

20251229_x-yama_08.jpg

一緒に歩いた仲間の一人が目ざとく見つけました。鳥の巣だろうかと、写真に撮ってみると、やはりそのようです。

20251229_x-yama_09.jpg

日当たりの良い草地には春を告げる花が咲き始めていました。
これは、オオイヌノフグリでしょうか。春になると青い小さな花が一面に広がりますが、まだちらほらです。

20251229_x-yama_10.jpg

ミドリハコベは、先月も咲いていました。

20251229_x-yama_11.jpg

ナズナも先月から咲いています。

20251229_x-yama_12.jpg

ヒメオドリコソウが咲き始めていました。

20251229_x-yama_13.jpg

20251229_x-yama_14.jpg

ノイバラの実はだいぶ少なくなりました。

20251229_x-yama_15.jpg
posted by m.ono at 06:00| エックス山の四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月06日

エックス山の花しらべ

国分寺市にふるさとをつくる会の森の自然塾は、エックス山を活動の拠点にしています。
森の自然塾のスタッフの何人かで、毎月エックス山に咲いている花を調べています。これは11月30日の観察です。
実のなった植物をいくつか含めて、見つけた花を紹介します。
市民プール側から始めて、時計回りにぐるっと一回りしました。

エックス山は紅葉の真っ盛りです。今年の紅葉は昨年に比べ少し早いようです。

20251130_x-yama_01.jpg

イヌビワの実がなっていました。「ビワ」と付きますがイチジクの仲間です。小さな実を割ってみると、イチジクのような偽果であることが分かります。イチジクが日本に入って来る前には、これが「イチジク」とよばれていたとか。

20251130_x-yama_02.jpg

20251130_x-yama_03.jpg

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)がまだ咲いていました。別のところでは、赤い実が見られました。

20251130_x-yama_04.jpg

20251130_x-yama_05.jpg

ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)でしょうか。茎の先の方には、枝から小さい花が咲いていて、下の方に実がついているのが見えます。

20251130_x-yama_06.jpg

シロダモの花が咲いていました。これが、来年の秋に実になります。
3枚目の写真は別のところにあったもので、少し茶色になっていました。

20251130_x-yama_07.jpg

20251130_x-yama_08.jpg

20251130_x-yama_09.jpg

クワクサ(桑草)です。花が終わって実になっているのかな。

20251130_x-yama_10.jpg

コセンダングサ(小栴檀草)です。筒状の花も残っていますが、花火みたいに広がった実が目立つようになりました。1本1本の先端に鉤があって、衣服に付く、「ひっつき虫」です。

20251130_x-yama_11.jpg

ヤブガラシです。花の時期はかなりずれていますが、まだこれから咲くようです。名前の通り「薮を覆って木を枯らしてしまう」ほど強い草ですが、エックス山は草刈りがよくされているためか、あまり見かけません。

20251130_x-yama_12.jpg

20251130_x-yama_13.jpg

セイタカアワダチソウです。草を刈ったあとに生えてきたので、小ぶりです。これもエックス山には少ないです。

20251130_x-yama_14.jpg

ヤクシソウ(薬師草)です。黄色い花があちらこちらに目につきます。
3枚目の写真は別のところにあったもので、白い綿毛の実になっていました。。

20251130_x-yama_15.jpg

20251130_x-yama_16.jpg

20251130_x-yama_17.jpg

イモカタバミです。花の中心部が濃い紫色で葯が黄色なのが特徴です。

20251130_x-yama_18.jpg

20251130_x-yama_19.jpg

チヂミザサです。小穂から3本の長い毛が出ていて、その表面に粘り気があるので、動物などにくっついて運ばれる「ひっつき虫」です。

20251130_x-yama_20.jpg

ツワブキが咲いていました。今は街中でも咲いているのを良く見かけます。

20251130_x-yama_21.jpg

20251130_x-yama_22.jpg

ネズミモチの実です。

20251130_x-yama_23.jpg

アメリカイヌホオズキでしょうか。その名の通り北アメリカ原産で、日本に戦後入ってきたそうです。

20251130_x-yama_24.jpg

20251130_x-yama_25.jpg

早くもホトケノザが咲いていました。いつも春一番先に寒い時期から咲き始めますが、それにしても待ちきれなかったのかな。

20251130_x-yama_26.jpg

これは、普通のカタバミです。

20251130_x-yama_27.jpg

アキノノゲシです。春に咲くノゲシ(ハルノノゲシ)に対して、秋に咲くノゲシです。

20251130_x-yama_28.jpg

20251130_x-yama_29.jpg

カラスノゴマは、細長い鞘状の実だけになりました。

20251130_x-yama_30.jpg

紅葉したヌルデの葉に、気持ち悪いぶつぶつが沢山。調べてみたら、ヌルデフシダニの虫こぶのようです。ダニが葉を吸汁したことで、葉が変形してできあがった虫こぶらしい。こちらをご覧ください。

20251130_x-yama_31.jpg

ムラサキシキブの実が、まだきれいに色づいています。

20251130_x-yama_32.jpg

ナンテンの赤い実は、鳥に食べられたのか、まばらになっていました。

20251130_x-yama_33.jpg

センダンの実が木の高いところになっていました。

20251130_x-yama_34.jpg

ゴンズイの実は、黒い種子が、鳥に食べられたのか、落ちたのか、赤い袋だけになっています。

20251130_x-yama_35.jpg

マユミの実が、ピンク色に色づいていました。

20251130_x-yama_36.jpg

ハキダメギクは、エックス山のあちらこちらに群生して咲いています。ちょっとかわいそうな名前ですが、牧野富太郎博士が世田谷の掃き溜めで発見したからだそうです。

20251130_x-yama_37.jpg

20251130_x-yama_38.jpg

20251130_x-yama_39.jpg

キュウリグサでしょうか。写真では不鮮明ですが、小さい可憐な花が咲きます。花期は3~5月の筈ですが。

20251130_x-yama_40.jpg

20251130_x-yama_41.jpg

ハコベは、これから咲く準備をしています。ハコベには、コハコベとミドリハコベがありますが、これは茎が緑色なのでミドリハコベでしょうか。

20251130_x-yama_42.jpg

ナズナが咲いていました。別名ペンペングサ。茎の下の方に三味線のバチのような形の実が出来ています。

20251130_x-yama_43.jpg

ヤマトシジミが葉にとまっていました。一番普通に見られるチョウです。

20251130_x-yama_44.jpg

マルバルコウソウ。エックス山以外にも、各所で繁茂しているのを見かけます。

20251130_x-yama_45.jpg

トキワハゼでしょうか。ユニークな形の花です。同じサギゴケ属にムラサキサギゴケがありますが、違いはこちらをご覧ください。

20251130_x-yama_46.jpg

オニノゲシです。いかにも外来種らしいふてぶてしい姿です。

20251130_x-yama_47.jpg

どこでも見られるイヌタデです。香辛料となるヤナギタデと違って、役に立たないので、「イヌ」が付きました。

20251130_x-yama_48.jpg

20251130_x-yama_49.jpg

ナワシログミの花が咲いていました。稲の苗代を作るころに果実が熟すので、この名になりました。

20251130_x-yama_50.jpg

20251130_x-yama_51.jpg

オキザリスです。園芸植物でしょうが、ここにどうやって来たのか。最近では、道端で雑草化しているのをよく見かけるので、不思議はないかも。

20251130_x-yama_52.jpg
posted by m.ono at 15:07| エックス山の四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月06日

エックス山の花

国分寺市にふるさとをつくる会の森の自然塾は、エックス山を活動の拠点にしています。
森の自然塾のスタッフの何人かで、毎月エックス山に咲いている花を調べていますが、今月は参加できなかったので、ひとりで回りました。
ひとりの目なので、見過ごしたものがあるでしょうが、実のなった植物をいくつか含めて、見つけた花を紹介します。
市民プール側から始めて、時計回りにぐるっと一回りしました。

どこにでもあるエノコログサです。俗称、ネコジャラシですね。

20251105_x-yama_01.jpg

20251105_x-yama_02.jpg

こちらもどこにでもあるイノコヅチです。日陰に生えるヒカゲイノコヅチと、日向を好むヒナタイノコヅチがありますが、どっちかな。

20251105_x-yama_03.jpg

シロダモは、先月は、実がポツンと付いていましたが、今月は、蕾が出てきました。。

20251105_x-yama_04.jpg

コセンダングサ(小栴檀草)です。筒状の花も残っていますが、花火みたいに広がった実が目立つようになりました。1本1本の先端に鉤があって、衣服に付く、「ひっつき虫」です。

20251105_x-yama_05.jpg

ヤクシソウ(薬師草)です。先月は咲いていませんでしたが、今は、黄色い花があちらこちらに目につきます。

20251105_x-yama_06.jpg

20251105_x-yama_07.jpg

ススキです。どこにでもありますが、エックス山は下草刈りを頻繁にするためか、これしか見当たりませんでした。

20251105_x-yama_08.jpg

これは、ヒメムカシヨモギでしょうか。道端でよく見かけます。

20251105_x-yama_09.jpg

カラスノゴマは、細長い鞘状の実だけになりました。

20251105_x-yama_10.jpg

セイタカアワダチソウです。草を刈ったあとに生えてきたので、小ぶりで、群生していません。

20251105_x-yama_11.jpg

ムラサキシキブの実がきれいに色づきました。

20251105_x-yama_12.jpg

通路の脇に野菊が咲いていました。野菊には種類が沢山あって、見分けが難しのですが、これは、ノコンギクでしょうか。葉にギザギザが殆ど見られないのが気になります。

20251105_x-yama_13.jpg

マユミの実。ピンク色に色づいていました。

20251105_x-yama_14.jpg

ハキダメギクは、エックス山のあちらこちらに咲いています。
ちょっとかわいそうな名前ですが、牧野富太郎博士が世田谷の掃き溜めで発見したからだそうです。

20251105_x-yama_15.jpg

20251105_x-yama_16.jpg

クワクサです。

20251105_x-yama_17.jpg

20251105_x-yama_18.jpg

イヌビエ。

20251105_x-yama_19.jpg

樹林の隅にクロッカスが咲いていました。こんな時期にとびっくり。あるいはそういう品種なのかも。

20251105_x-yama_20.jpg

ちょっとピンボケですが、どこにでも生えているイヌタデです。

20251105_x-yama_21.jpg

これもピンボケ。花が終わって実が付いているメハジキです。

20251105_x-yama_22.jpg

ノイバラの実です。赤く熟してきました。

20251105_x-yama_23.jpg

クヌギのどんぐりです。

20251105_x-yama_24.jpg

握り拳のような形のコブシの実です。熟していて、割れると赤い種子が出てきます。

20251105_x-yama_25.jpg
posted by m.ono at 13:56| エックス山の四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年10月07日

エックス山の花しらべ

国分寺市にふるさとをつくる会の森の自然塾は、エックス山を活動の拠点にしています。森の自然塾のスタッフの何人かで、毎月エックス山に咲いている花を調べています。9月29日の花しらべです。実のなった植物をいくつか含めて、見つけた花を紹介します。
市民プール側から始めて、時計回りにぐるっと一回りしました。

最初に目に入ったのは、ムクゲです。

20250929_x-yama_01.jpg

先月見かけた白い花のヒルガオです。今日は、夕方に回ったので、花は萎んでいました。

20250929_x-yama_02.jpg

シロダモの実がポツンと一つ付いていました。

20250929_x-yama_03.jpg

ガマズミの実ですが、これも何だか貧弱な感じです。

20250929_x-yama_04.jpg

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)は、花の盛りが過ぎましたが、まだ少し咲いています。

20250929_x-yama_05.jpg

コセンダングサ(小栴檀草)です。筒状花のみで、舌状花は無いのが普通ですが、時には下の写真のように、白い舌状花があるものがあります。コセンダングサの変種で、コシロノセンダングサ(小白の栴壇草)というそうです。
実は「ひっつき虫」の代表格で、衣服に付いたら厄介です。

20250929_x-yama_06.jpg

20250929_x-yama_07.jpg

ハエドクソウ(蠅毒草)は、先月も咲いていました。たまたま花のアップが撮れました。可憐な花です。その名の通り、全体に有毒成分があるので、根をすりおろしたり、煮詰めた汁で、ハエ取り紙をつくるのに使われていました。、
こいつの種も、「ひっつきむし」です。

20250929_x-yama_08.jpg

20250929_x-yama_09.jpg

20250929_x-yama_10.jpg

カラスノゴマです。黄色い花と細長い鞘状の実が見えます。これが熟すと中にゴマ粒のような種ができます。
写真では分かりにくいですが、長い雄しべのようなものは仮雄しべで、本当の雄しべは短く、基部にあります。

20250929_x-yama_11.jpg

20250929_x-yama_12.jpg

20250929_x-yama_13.jpg

アキカラマツです。

20250929_x-yama_14.jpg

20250929_x-yama_15.jpg

セイタカアワダチソウです。草を刈ったあとに生えてきたので、小ぶりです。

20250929_x-yama_16.jpg

ニシキギの若い実。これが秋には赤く熟します。

20250929_x-yama_17.jpg

ヤクシソウ(薬師草)です。花はこれからのようです。

20250929_x-yama_18.jpg

これは何でしょう。ヒメジソかイヌコウジュかと思いますが、ネットで調べてみると、葉のギザギザの形状からイヌコウジュ(犬香需)かなと思います。
香りの強い「ナギナタコウジュ」に対し、それ程でもないので「イヌ」が付いたとのこと。

20250929_x-yama_19.jpg

ツルボが咲いていました。良く目立つきれいな花です。

20250929_x-yama_20.jpg

傍にヒガンバナが咲いていて、ツーショットがきれいでした。

20250929_x-yama_21.jpg

ヒガンバナにアゲハチョウが来て蜜を吸っていました。
ネットには、この種類のアゲハチョウが来ている写真が沢山あります。その理由の明確な回答は見つかりませんでしたが、ヒガンバナの奥にある蜜源とチョウの口吻の長さが関係しているようです。

20250929_x-yama_22.jpg

ゴンズイの実ですが、残念ながらピンボケでした。
赤い袋と中から顔を出す黒い種子のコントラストが目を引きます。

20250929_x-yama_23.jpg

コナラのどんぐりです。まだ青い。

20250929_x-yama_24.jpg

サワフタギの若い実です。熟すと美しい青色の実になります。

20250929_x-yama_25.jpg

キンミズヒキです。

20250929_x-yama_26.jpg

先月もあったシロシキブの実です。少し少なくなってきました。

20250929_x-yama_27.jpg

ダンドボロギクです。北米原産の帰化植物ですが、1933年に愛知県段戸山で初めて記録されたので、その名が付きました。
花は筒状で開きませんが、種は綿毛のようで、風に運ばれて広がります。

20250929_x-yama_28.jpg

クヌギのどんぐりです。落ちているどんぐりが沢山ありましたが、これはまだ青い。

20250929_x-yama_29.jpg

カラスウリの実がぶら下がっていました。

20250929_x-yama_30.jpg

エゴノキの実です。まだ青い。これだけぶら下がっていると壮観です。

20250929_x-yama_31.jpg

マユミの実。これもまだ青い。

20250929_x-yama_32.jpg

ヨウシュヤマゴボウ。草を刈った後に出て来たので、まだ小さい。

20250929_x-yama_33.jpg

ノイバラの実です。これもまだ青い。熟すと赤く色づきます。

20250929_x-yama_34.jpg

メハジキは、先月に比べると少なくなりました。

20250929_x-yama_35.jpg

ヤブランの花が咲いていました。

20250929_x-yama_36.jpg

20250929_x-yama_37.jpg

チヂミザサです。小穂から3本の長い毛が出ていて、その表面に粘り気があるので、動物などにくっついて運ばれる「ひっつき虫」です。

20250929_x-yama_38.jpg

20250929_x-yama_39.jpg

ガガイモが広がっていました。

20250929_x-yama_40.jpg

キツネノマゴ (狐の孫) です。先月もありました。

20250929_x-yama_41.jpg

20250929_x-yama_42.jpg

ミズヒキです。

20250929_x-yama_44.jpg
posted by m.ono at 07:27| エックス山の四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年09月05日

エックス山の花しらべ

国分寺市にふるさとをつくる会の森の自然塾は、エックス山を活動の拠点にしています。森の自然塾のスタッフの何人かで、毎月エックス山に咲いている花を調べています。9月3日の花しらべです。このブログ管理人は初めて参加しました。
咲いていない植物をいくつか含めて、見つけた花を紹介します。

市民プール側から始めて、時計回りにぐるっと一回りしました。

これは、エックス山の外に道端で見つけたものですが、コミカンソウの仲間で、ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)のようです。1990年代から急速に広がり始めた外来種です。道端によく見かけます。写真では分かり難いですが、枝から小さい花が咲いているのが見えます。

20250903_x-yama_01.jpg

ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)です。三裂した葉が特徴的かと思いきや、部位によっては、卵状のものもあり、色々です。葉を触ると、柔らかいふわふわした感触で、子どもたちが喜びます。

20250903_x-yama_02.jpg

20250903_x-yama_03.jpg

白い花のヒルガオが咲いていました。ネットで調べたら、ヒロハヒルガオ(広葉昼顔)のように見えますが、自信はありません。繁殖力が強く、厄介者なのだそう。

20250903_x-yama_04.jpg

カタバミです。

20250903_x-yama_05.jpg

ノイバラは青い実がついていました。

20250903_x-yama_06.jpg

ハエドクソウ(蠅毒草)は、その名の通り、全体に有毒成分があるので、根をすりおろしたり、煮詰めた汁で、ハエ取り紙をつくるのに使われていました。種は、先にとげがあって、動物や衣服にくっついて運ばれる「ひっつきむし」です。

20250903_x-yama_07.jpg

20250903_x-yama_08.jpg

ヤブガラシです。その名の通り、これに覆いかぶさられたら樹々もたまったものではありません。

20250903_x-yama_09.jpg

20250903_x-yama_10.jpg

ヘクソカズラ。花は可憐なのですが、においがいかにも。

20250903_x-yama_11.jpg

カラスノゴマとコセンダングサが咲いていましたが、写真がピンボケでした。残念。

マツヨイグサ(待宵草)です。南米原産で、江戸時代の末に観賞用として入って来たものが逸出して野生化しとか。

20250903_x-yama_12.jpg

センニンソウ(仙人草)。痩果に綿毛があって、仙人の髭に見えるということらしい。

20250903_x-yama_13.jpg

アキノノゲシ(秋の野芥子)。春に咲くハルノノゲシもあります。日本には、稲作と共に渡って来た古い帰化植物です。

20250903_x-yama_14.jpg

20250903_x-yama_15.jpg

これは何でしょう。シャチホコガの幼虫のようですが、クヌギの葉についていたので「ツマキシャチホコ」でしょうか。あちこちのクヌギやコナラに付いていました。

20250903_x-yama_16.jpg

コブシの実が、あたかも「握り拳」のような形でついていました。

20250903_x-yama_17.jpg

20250903_x-yama_18.jpg

ノブドウ(野葡萄)の地味な花が咲いていました。よーく観察しないと見過ごしてしまいそうです。

20250903_x-yama_19.jpg

20250903_x-yama_20.jpg

花は咲いていませんが、サルトリイバラ(猿捕茨)です。茎に棘が見えます。つる性で、色々なものに絡みつきますが、棘があって、猿も動けないということです。

20250903_x-yama_21.jpg

ブタクサですが、葉の形から「オオブタクサ」かなと思います。言わずと知れた、花粉アレルギーの元凶です。

20250903_x-yama_22.jpg

20250903_x-yama_23.jpg

ヤブマオです。

20250903_x-yama_24.jpg

シロシキブの実が色づいてきました。

20250903_x-yama_25.jpg

コムラサキの実が色づいていました。

20250903_x-yama_26.jpg

メハジキ(目弾き)です。筆者には経験がありませんが「茎に弾力があり、昔は子どもたちが短く切った茎の切れ端を、瞼につっかえ棒にして張って、目を大きく開かせて遊んだことによる」そうです。

20250903_x-yama_27.jpg

20250903_x-yama_28.jpg

ツルボが1輪咲いていました。

20250903_x-yama_29.jpg

イノコヅチです。ヒナタイノコズチでしょうか。日陰に生えるヒカゲイノコヅチもあります。どちらかな。

20250903_x-yama_30.jpg

ヨウシュヤマゴボウ。北アメリカ原産の帰化植物。実が熟すと黒紫色になって、いかにも外来種という感じです。

20250903_x-yama_31.jpg

ヤブミョウガ(薮茗荷)です。写真にはありませんが、紫色の実もありました。

20250903_x-yama_32.jpg

20250903_x-yama_33.jpg

ツユクサ。

20250903_x-yama_34.jpg

マルバルコウソウ。エックス山以外にも、各所で繁茂しているのを見かけます。

20250903_x-yama_35.jpg

アメリカイヌホオズキでしょうか。

20250903_x-yama_36.jpg

タケニグサ(竹似草)です。

20250903_x-yama_37.jpg

20250903_x-yama_38.jpg

クワクサ(桑草)です。

20250903_x-yama_39.jpg

20250903_x-yama_40.jpg

ミズキの実がなっていました。

20250903_x-yama_41.jpg

キツネノマゴ (狐の孫) です。変わった名前ですが、由来はよくわからないらしい。

20250903_x-yama_42.jpg

良く見るヒメジョオンです。

20250903_x-yama_43.jpg

メヒシバ。どこにでもある雑草ですが、よく観察すると小さい花が咲いています。

20250903_x-yama_44.jpg
posted by m.ono at 15:51| エックス山の四季 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする