2020年01月20日

玉川上水と分水網のシンポジウム参加の報告

1月18日(日)に「玉川上水・分水網を生かした水循環都市東京連絡会」の第4回シンポジウムが開催されました。
テーマは「玉川上水系(玉川上水・分水網・外濠・日本橋川)保全再生への道」です。
まず、第3回シンポジウムで候補が選ばれた「市民が選んだ玉川上水・分水網関連遺構100選」が正式に発表されました。
次に、昨年12月に東京都の「『未来の東京』戦略ビジョン」が策定されたことを受けて、「玉川上水系保全再生への道」がディスカッションされました。
最後に、「玉川上水系保全再生への提言」が採択され閉会しました。
会場は、200名ほどの市民団体・学生で熱い空気に包まれていました。

参考:『未来の東京』戦略ビジョン(東京都HPより)、
   「水と緑溢れる東京戦略」抜粋
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2020年01月04日

元町用水の水車

お鷹の道にあるおたカフェの脇を流れる元町用水に置いた水車です。今年最初の設置なので、4台一緒に並べたとのことです。今日(土)と明日(日)、回しています。
水車はだいたい休日に、ここに設置して、散策する皆様の目を楽しませています。

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2019年12月28日

二ヶ領用水の久地円筒分水

12月20日に、川崎市にある二ヶ領用水久地円筒分水に行きました。
南武線の武蔵溝ノ口駅から二ヶ領用水を上流に向かって約20分程歩くと久地円筒分水があります。二ヶ領用水が平瀬川をサイフォン式にくぐって、円筒分水に下から水を供給し、円筒の縁から4方向に水を正確に配分する仕組みです。大変スケールの大きいものです。先人の知恵に感動しました。一見の価値があります。

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バスで久地駅に移動して、二ヶ領用水に沿って宿河原の駅までぶらぶら歩きました。両岸の歩道が整備されていて、気分の良い散歩道です。川岸に桜が植えられていて、桜の季節にはさぞかしきれいでしょうね。
二ヶ領用水は、2012年に土木学会の土木遺産に認定されました。

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2019年12月05日

神宮外苑の秋

国分寺市にふるさとをつくる会の活動グループの「多摩に歩く会」で神宮外苑から明治神宮を歩きました。今年の紅葉は少し緑が混じっていて鮮やかな色づきではありません。何か物足りない感じですね。

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2019年11月23日

「トロールの森2019」での水車(その2)

「トロールの森2019」での水車の話題(その2)です。
会期中に地元の小学生が作ったミニ水車と一緒に、善福寺公園の上池と下池の間の水路(通称:遅野井川)で水車を回しました。この川は数年前でまではコンクリート護岸で、しかもヤブでしたが、児童の強い要望があり、ご覧の様に見事に再生されました。
最後に児童から「ふるさと」の合唱のプレゼント。感激で目頭が熱く成りました。
動画をご覧ください。 動画1 動画2

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2019年11月21日

「トロールの森2019」での水車

11月5日にこのブログで紹介した「トロールの森2019」での水車の話題です。水車が段々進化して、噴水が吹き出るようになりました。動画をご覧ください。会期はいよいよ23日(土)までです。
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2019年11月14日

恋ヶ窪村と傾城の松

国分寺市の恋ヶ窪公民館で「近世の恋ヶ窪を知ろう」という歴史講座がありました。今回は国分寺市のふるさと文化財課の学芸員である中本幸二さんにより、恋ヶ窪村の言い伝えを江戸時代の文献を紐解きながら検証しようというものでした。
畠山重忠と傾城・夙妻太夫にまつわる「傾城の松」は、国分寺市のホームページにあるように「一葉松」と同一のものと説明されています。東京都立図書館のホームページには、江戸名所図会に関連して説明があります。
今回の講座の話で、江戸時代の初めの頃には「傾城の松」は、現在の熊野神社通りの西武国分寺線の踏切かその東側あたりにあった八幡の小祠の傍らの立派な古木であったと記述されていますが、幕末には枯れてしまい、名主の屋敷のうしろにあった「一葉松」と同一のものと記述されるようになったと、物語の歴史的変遷について解き明かされました。大変面白い話でした。
紹介された文献のリストです。
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2019年10月30日

おたかの道湧水園の池が整備されました

おたカフェの前のおたかの道湧水園の池が、開園10周年記念として整備されました。
この周辺一帯は、野川の水源の一つである国分寺崖線下の湧水源保全地区になっており、湧水の水がこの池を作っています。池の水は、元町用水を通って野川に流れ込みます。ここで、ゲンジボタルの飼育をやりたいという人たちがいます。

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野川に流れ込む元町用水

最近、野川に流れ込む元町用水の水がなんと多いことでしょう!!
5年ほど不動橋付近の野川の清掃に参加していますが、元町用水から流れ込む水がこれほど多かったことはありませんでした。また、国分寺街道にかかる橋の下では、流れが左手の草を覆うことなどありませんでした。
(撮影日10月27日)

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2019年05月30日

八王子の養蚕農家見学

明治から昭和の初めにかけて養蚕は国分寺の新田の農家にとって重要な産業でした。現在は、桑畑は殆ど見られなくなりましたが、当時の地図を見ると桑畑が一面に広がっていたことが分かります。
今日は、現在では少なくなってしまった国産シルクを守るために多摩地区で活動されている「東京シルクの会」の方の案内で八王子の養蚕農家を見学させていただきました。蚕の飼育がきめ細やかに管理されていることや、繭から糸を繰る難しさを教えていただき、後の世代に伝えなければならない技術だと感じました。

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posted by m.ono at 19:49| 諸々の活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする