森の自然塾のスタッフの何人かで、毎月エックス山に咲いている花を調べていますが、今月は参加できなかったので、ひとりで回りました。
ひとりの目なので、見過ごしたものがあるでしょうが、実のなった植物をいくつか含めて、見つけた花を紹介します。
市民プール側から始めて、時計回りにぐるっと一回りしました。
どこにでもあるエノコログサです。俗称、ネコジャラシですね。
こちらもどこにでもあるイノコヅチです。日陰に生えるヒカゲイノコヅチと、日向を好むヒナタイノコヅチがありますが、どっちかな。
シロダモは、先月は、実がポツンと付いていましたが、今月は、蕾が出てきました。。
コセンダングサ(小栴檀草)です。筒状の花も残っていますが、花火みたいに広がった実が目立つようになりました。1本1本の先端に鉤があって、衣服に付く、「ひっつき虫」です。
ヤクシソウ(薬師草)です。先月は咲いていませんでしたが、今は、黄色い花があちらこちらに目につきます。
ススキです。どこにでもありますが、エックス山は下草刈りを頻繁にするためか、これしか見当たりませんでした。
これは、ヒメムカシヨモギでしょうか。道端でよく見かけます。
カラスノゴマは、細長い鞘状の実だけになりました。
セイタカアワダチソウです。草を刈ったあとに生えてきたので、小ぶりで、群生していません。
ムラサキシキブの実がきれいに色づきました。
通路の脇に野菊が咲いていました。野菊には種類が沢山あって、見分けが難しのですが、これは、ノコンギクでしょうか。葉にギザギザが殆ど見られないのが気になります。
マユミの実。ピンク色に色づいていました。
ハキダメギクは、エックス山のあちらこちらに咲いています。
ちょっとかわいそうな名前ですが、牧野富太郎博士が世田谷の掃き溜めで発見したからだそうです。
クワクサです。
イヌビエ。
樹林の隅にクロッカスが咲いていました。こんな時期にとびっくり。あるいはそういう品種なのかも。
ちょっとピンボケですが、どこにでも生えているイヌタデです。
これもピンボケ。花が終わって実が付いているメハジキです。
ノイバラの実です。赤く熟してきました。
クヌギのどんぐりです。
握り拳のような形のコブシの実です。熟していて、割れると赤い種子が出てきます。

