2020年10月31日

「トロールの森2020」で水車を展示します

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11月3日(火)~23日(月)、今年も善福寺公園で「トロールの森2020」と題した、野外×アートをコンセプトにした野外展示会が開催されます。このブログでおなじみの、クラフト水車も出展しています。池の中にナイヤガラの滝を作り、新作からくりの水車を2台を回す趣向です。
詳しいプログラムは、こちらをご覧ください。No 18です。

秋の善福寺川源流探索はいかがでしょうか。 西荻窪駅から徒歩で北に上がり、善福寺川に出たら、30分ほどで善福寺公園の下池に着きます。公園の中を進み、小さな流れの「遅野井川」を上り、信号を渡ると上池に出ます。トロールの会場に到着です。

お時間のある方、宜しかったたらお運び下さい。
posted by m.ono at 15:49| イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小平市上水中学の北側の用水

10月31日。今朝の砂川用水です。小平地区での護岸工事ため、昨日まで流れが止まっていましたが、復活しました。やはり、水の流れは良いものです。

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posted by m.ono at 08:30| 日々の砂川用水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

並木町公園の砂川用水

10月28日の並木町公園の脇を流れる砂川用水です。この時は、水はまだ流れていませんでした。菜の花の芽が少し大きくなりました。ホトトギスがひとつだけ咲いていました。

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posted by m.ono at 08:27| 日々の砂川用水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月29日

朝の散歩道で

住宅の庭先に咲いていました。ホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)です。最近、あちらこちらで、咲いているのが目につきます。

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ソヨゴ(冬青)でしょうか。赤い実がぽつんとぶら下がっていました。ソヨゴとは、葉が風にそよいで音を立てることからとか。

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ナンバンカラムシ(南蛮苧)でしょうか。花が赤いのでどうかなと思いましたが、赤いのもあるみたいです。左側の赤い花が雌花で、右側が雄花です。

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ツワブキが咲いていました。「蕗」とつきますが、フキの仲間ではありません。葉は塩ゆでなどにして食べられます。 「キャラブキ」は、この葉で作られるそうです。

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西武線の線路のところに、チャノキ(茶の木)が咲いていました。鎌倉時代に中国から、緑茶用として入ってきたそうです。

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posted by m.ono at 17:55| 四季折々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月27日

朝の散歩道のバラ

あちこちで、バラが美しく咲いています。バラが春秋の2期咲きだったことを再認識しました。

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posted by m.ono at 14:01| 四季折々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月26日

朝の散歩道で

以前は畑だったような空地に生えていたススキ。写真ではわかりずらいですが、白い横縞の葉が前から気になっていました。そうしたら、ススキの穂を出しました。どうやらタカノハススキ(鷹の羽薄)のようです。別名、ヤハズススキ(矢筈薄)と言います。英名では、Zebra grass。どれも横縞から名前が来ています。

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ミントの花が咲いていました。ペパーミントでしょうか。

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玄関先に小さく育てられているのはアセビ(馬酔木)でしょうか。もう既に、来春に向けた蕾ができています。

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posted by m.ono at 15:14| 四季折々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月24日

美化作業(並木公民館)

久しぶりの並木公民館の親水施設です。小平地区での護岸工事ため、10月30日まで流れは止まっています。
普段、仲間の気付き清掃など、まめに手入れがされているので、あまり草は生えていません。伸びてきた草をむしりました。

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水は枯れていますが、わずかに残った水溜まりに小魚が逃げ込んでいました。こういう小さい命のためにも、水を流し続けることが大切だと感じます。

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さて今日は、用水の周りの植物を紹介します。
イヌタデ(犬蓼)が一面に生えていました。別名アカノマンマともよばれます。

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イヌタデの間から、アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)が伸びていました。種子は、ウールの服やセーターなどにくっついて嫌われる「ひっつき虫」です。

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水路の上流の方には、ホトトギスが咲いていました。

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何故か季節外れ?にサツキが咲いていました。

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コスモスがきれいでした。

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水路の柵の丸太に付いてるいるのは何か。煎餅が乗っているのではありません。キノコが生えていました。何という名前でしょうか。

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posted by m.ono at 17:11| 美化活動作業日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月23日

野川を歩いて

友人からいただきました。野川に沿って武蔵野公園まで歩きました。
武蔵野公園のジュウガツザクラ(十月桜)が咲いていました。3本あり、満開でした。エドヒガンの系列のコヒガンザクラの園芸品種だそうです。花は4月上旬頃と10月頃の年2回開花するそうです。春の花のほうが少し大きいとか。

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ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉)の花(雄花)と実(松ぼっくり)です。とても素敵でした。「スギ」とはいえどもスギ科ではなくマツの仲間です。従って、マツボックリと言います。

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野川公園の自然観察園に足を延ばしました。
ヤブミョウガ(薮茗荷)の青藍色の実です。宝石みたいで綺麗でした。

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posted by m.ono at 09:35| 四季折々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月22日

都立長沼公園散策

10月20日に国分寺市にふるさとをつくる会の「多摩の自然を楽しく学ぶ会」がありました。講師の指導のもと植物を観察しながら歩く会です。前回に続き、2度目の参加でした。
京王線の長山駅を出発して、都立長沼公園の中を植物を観察しながら歩きました。ゆっくり歩いて、なんと30種類以上の植物を見つけました。その一部を紹介します。

長沼駅を出発してすぐの道端のフェンスにマルバルコウソウが絡んで咲いていました。最近あちこちで見かけます。サツマイモの仲間です。

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向かいの住宅の垣根からスイフヨウが顔を出していました。酔芙蓉と書きます。花の色が朝は白、午後は桃色、夕方は紅色に変化することから、色が変わるさまを酔って赤くなることに例えたとか。

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公園に行く道は水路に沿っていて、小さな水田がありました。稲刈りが終わった水田で植物観察です。

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コナギです。花の時期は過ぎているようです。代表的な水田雑草とか。

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公園から流れてくる水路に色々な植物が生えていました。

ミゾソバ(溝蕎麦)です。見た目が蕎麦に似ているのでこの名がついているそうですが、タデ科の植物です。葉の形が牛の額に見えることからウシノヒタイ(牛の額)とも呼ばれます。

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ミゾソバに混じってヤナギタデ(柳蓼)が咲いていました。「蓼食う虫も好きずき」の語源になっています。辛味のある葉を刺し身のつまにしたり、すり潰して酢に混ぜ蓼酢にしたりします。

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さらに水路に沿って公園の入口に向かいます。

水路の中にタカサブロウ(高三郎)が生えていました。花が終わった後のようです。

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これはカシワバハグマ(柏葉白熊)です。「白熊(ハグマ)」とは、僧が使う仏具である払子や兜などにつけるのヤクの尾の毛でつくった飾りのことで、花冠の細長い裂片のようすをそれに見立てたものとか。日本固有種だそうです。

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公園の入口に着きました。長沼口から霧降の道を進みます。柿の木谷戸に沿ってなだらかな登りです。たくさんの植物があったので、ゆっくりペースで歩きました。

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サイハイラン(采配蘭)です。花期は春なので今は咲いていませんが、名前の由来は、花序の様子を戦場で指揮官が兵を指揮する采配に見立てたものだそうです。1株に1枚だけしか葉をつけない珍しい形態の植物です。

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オニドコロ(鬼野老)が木の枝に絡んでいました。花は終わって実がついています。根茎が曲がってひげ根が多い事から野の老人で「野老」となったらしいです。

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ユウガギク(柚香菊) です。若葉を揉むと柚子の香りがするそうです。花の咲く頃ではもう遅い。

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イヌタデ(犬蓼)です。ヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないので「イヌタデ」となったらしい。赤い小さな花や果実を赤飯に見立て、別名アカノマンマともよばれます。

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こちらは、ハナタデ(花蓼)です。

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アキノタムラソウが咲いていました。姿見の池緑地でも普通に見られます。

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ミズヒキ(水引)が咲いていました。これもタデ科イヌタデ属です。花を裏返してみると白いので、「水引」となったのもうなずけます。

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ノダケ(野竹)です。竹と名前がついていますが、セリ科の植物です。

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途中で地層の説明を受けています。

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茎を伸ばして白いブラシのような花を付けているのは、サラシナショウマ(晒菜升麻)です。

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キバナアキギリ(黄花秋桐)です。別名コトジソウと呼ばれます。コトジとは、琴の弦をささえる「琴柱」のことです。葉の形が三角形で、これに似ているからとか。

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頂上園地に着きました。広々とした野芝の広場で、ここで昼食です。

広場の縁には立派なススキの株が穂をつけていました。ここでススキの穂を詳しく観察しました。一見単純そうに見えて、実は複雑な構造をしています。

ここからは、野猿の尾根道を歩き、栃本尾根を下りました。

ガマズミ(蒲染)の赤い実がなっていました。実は甘酸っぱく、野鳥が好んで食べるそうです。

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トネアザミです。関東地方でもっとも普通に見られるアザミだそうです。

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野猿の尾根道です。

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栃本尾根を下り始めてから、タケニグサ(竹似草)がありました。茎は中空で、切ると有毒の黄色の乳液を出すそうです。

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タマノカンアオイ(多摩の寒葵)です。花期は春なので、今は咲いていません。多摩川付近の多摩丘陵とその周辺に分布する種類だそうです。

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こちらは、コバノガマズミ(小葉蒲染)です。葉の先端が鋭く尖り、縁のギザギザ(鋸歯)が目立つのが特徴です。

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コウヤボウキ(高野箒) です。1年目の枝につく葉は幅広い卵型で、2年目は細長い形をしています。花は、1目の茎に一輪ずつ咲きます。かつて高野山では、弘法大師の教えで果樹や竹などの有利植物の植栽を禁じられていたため、この植物で作った箒が用いられていたことが、名前の由来だそうです。古くから、玉箒(たまぼうき、古くは「たまははき」)と呼ばれる箒の材料とされたそうです。正倉院にある宝物の一つである子日目利箒(ねひめとほうき)はコウヤボウキを材料としたものであることがわかっています。

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きれいに手入れされた竹林を抜けると、公園の出口に着きました。

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posted by m.ono at 11:05| 諸々の活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

元町用水で水車を回しました

仲間からいただきました。10月18日の日曜日は、武蔵国分寺跡資料館の開館記念日だったので、近くの元町用水で水車を4台回しました。YouTubeの動画をご覧ください。新作からくりもあります。

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